部品の種類
リビルトパーツ
自動車は数万点に及ぶ部品により構成されており、長年使用しても殆ど劣化しない部品と、走行距離・使用年数に応じて磨耗・劣化していく部品があります。
リビルト部品とは部品の磨耗したパーツや欠損したパーツを修理し、劣化していないパーツと組み合わせる事により、新品とほとんど変わらない再生された部品のことを言います。
新品と性能や機能面においてほとんど変わらないのに、値段が安いのが特徴です。
更に、しっかりと保証が付いているので安心。年数、走行距離などにより保証されます。
再生作業には「コア」と呼ばれる交換部品の提供が必要です。交換する前の自分の車に付いていた部品の事です。
リビルト業者はこの「コア」を回収し、次のリビルト部品に生まれ変わらせます。
コアは分解・洗浄・消耗部品の交換・組み立て・テストの工程を経て新品同様に生まれ変わります。
環境に優しい部品ですね。
オルタネータ、ドライブシャフト、ラジエーター、ミッション、エンジン、パワステポンプ、ラック&ピニオンなどの部品が代表的パーツです。
中古部品
中古部品とは、文字通り使用隅の車から取り外された、再利用可能なパーツの事です。
中古部品にも品質に差があり、車から取り外した状態のままの部品と、取り外した後洗浄しきちんと検査された部品では、品質に差があります。
似たような部品にリビルト部品というのがありますが、リビルト部品は洗浄や検査はもちろんの事、
消耗や劣化した部分を修理し、ほぼ新品に近い状態に再生された部品の事です。
品質は、リビルト部品に劣りますが値段が安いのが特徴ですね。地球や環境にもお財布にも優しいパーツです。高年式の車から取り外された中古パーツは、きれいで状態もよいのもが多く有ります。
エンジンやミッション・ドライブシャフト等の機能部品でなければ、中古部品でも十分かと思います。
日本では毎年400万台の車が解体屋さんによって解体されています。
自分の車にピッタリの中古部品が見つかりやすい状況です。
中古部品の主なパーツは以下の通りです。
■主な中古部品
ヘッドライト、ボンネット、フロントガラス、リアガラス、ドアパネル、ドアミラー、バンパー、グリル、トランクパネル、パワーステアリングスイッチ、テールランプユニット、タイヤ、ホイールなど
中古部品は主に解体屋さんで見つけることが可能。現地で探すかネットでも探せます。
解体屋さんによっては、保証をつけている会社もありますので安心です。