事故車と修復歴車の違い

世間一般的には、事故車とは「事故したクルマ」の事ですが、

自動車業界(解体業界・買取業界等)での事故車とは、事故したクルマの中で「車体の骨格(フレーム)を損傷し、修正あるいは部品の交換により修復したクルマ」の事を言います。

つまり、事故をしても骨格(フレーム)を損傷していない車は、自動車業界では事故車となりません。走行に悪影響のない、バンパーやドアなどを損傷し修理したり交換したりしたクルマは「事故した車」「修復歴車」になりません。

 

自動車解体屋さんに買い取ってもらう時には、修復歴の「有り無し」をきちんと伝えましょう。

事故していても、修復歴がなければ買取額を大幅に減額される事はないでしょう。

 

骨格(フレーム)の部分とは以下のイラストの「a」から「i」までの部分です。

これらの部分が、損傷・修復・交換されている車が、修復歴車(事故車)となります。

 

修復歴

a.インサイドパネル
b.フレーム(サイドメンバー)
c.ルーフパネル

d.ラジエータコアサポート
e.クロスメンバー
f.ダッシュパネル
g.フロア
h.ピラー
i.トランクフロア

 

関連情報

  1. 解体証明書
  2. 自動車解体業許可
  3. 使用済自動車処理状況検索機能
  4. 譲渡証明書


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