高く売れる車とはどんな車でしょうか?
古くても、動かなくても、車としての価値がなくても、高く売れる車とは、部品としての価値が有ったり、国内では査定があまり付かなくても海外で高い査定が付いたりします。
具体的には、以下のような車です。

トラック、バンなど商用車のディーゼル車

タイタン・エルフ・ハイエース・キャラバン・ボンゴ・デリカ等のディーゼル車です。
特に輸出での人気が高いです。ディーゼル車はエンジンが丈夫で永くたくさんの距離走れますので、年式が古くても走行距離が多くても、買い取りが期待できます。
その理由は、日本製のトラックやバンは燃費が良い事や耐久性が非常に高い事です。
バンでは特にトヨタのハイエースが人気で高く売れています。ハイエースはバリエーションも豊富で、中でも大人数が乗れるタイプでエンジンはディーゼルに人気が集中しています。
新興国では、家族の人数も多く親戚も近くに住んでいたりするケースが多く、大人数乗るニーズが高く、みんなで一緒に移動できる車が人気です。
多くの国民はまだそれほど裕福ではない為、燃料も安くガソリンよりも丈夫で20万キロくらいは余裕で乗れるディーゼルはとても経済的なのです。
又修理の際の部品も多く修理しながら乗り続ける事も人気の理由です。
このような、トラックやバンで10万キロ以上乗った車や10年以上乗った車を手放す時は、
廃車・解体するのではなく、輸出を行っている解体屋さんや買取屋さんに買取をお願いしてみましょう。
思った以上に高く売れる可能性は高いでしょう。

オフロード車、クロカン

パジェロ・ハイラックス・ランクル・テラノ・サファリー・ビッグホーン等の車です。
特に、部品としての価値があります。

軽自動車

軽トラック・軽バン・ワゴンR・ムーブ・プレオ・EKワゴン・アトレー・エブリー・バモス・ジムニー・テリオスキッド・パジェロミニ等の車が高い査定が期待できます。
日本国内で需要があります。又、部品としての価値もあります。

スポーツカー

セリカ・スープラ・MR2・180SX・シルビア・スカイライン・RX-7・ランサー・インプレッサー・インテグラ等です。
国内でも海外でも需要があります。部品としての価値も高いのです。
今は海外での日本車の人気が非常に高く、東南アジアやロシア等では古い車でもまだまだ現役です。古い車が現役で走っている海外では、部品の需要もあるのです。
中古車屋さんや買取専門店で値段が付かなかった車でも諦めずに、自動車解体屋さんに買取を問い合わせてみる価値があります。